「うたつかい」では短歌を募集しています!

短歌なzine「うたつかい」は、毎号皆さんから投稿していただいた短歌を掲載いたします。掲載料はお支払いできません…が、発行となったzineは皆さんに無料でお届けします!※

「うたつかい」は力試しの場でも、競争の場でもありません。
あなたの歌が誰かに届くように、そして歌の魔法がかかるように、そのための「場」を提供します。
あなたらしい短歌を送ってください。



「うたつかい」では現在3つのコーナーを設けています。

★自由詠(5首)
タイトル+詠草5首をお送りいただきます。
タイトルさえつけていただければ連作である必要はありません。
自由な発想であなたらしい短歌をお送りください。

★テーマ詠(1首)
毎号決まったテーマにあわせて1首お送りいただくコーナーです。
テーマ自体を題詠のように詠み込んでいただいても構いません。

★恋歌 相聞歌(おふたりあわせて6首1組)
男女問わず、お一人3首ずつ、お二人あわせて6首の相聞形式の短歌をお送りください。
1号に複数組お送りいただいても構いませんが、全く同じ組み合わせ(ペア)ですと、ページが足りない際は次号掲載となることもあります。ご了承ください。



※掲載のための特記事項などがありますので、短歌投稿のガイドラインをよく読んで投稿してください。
※現在募集中の短歌についてはカテゴリーの「短歌募集/テーマ発表」から最新の記事をご覧ください。
※「うたつかい」では基本的にお送りいただいた詠草すべてを掲載させていただきます。選考・評などはありません。一部、「恋歌」や「てがき短歌」へのご投稿は、ページの関係上、一定数集まってからの掲載となったり、投稿数が多かった場合に次号回しになったりすることもありますのでご了承ください。
 また、公序良俗にそぐわないもの、特定の個人・団体・企業等を誹謗中傷するような表現のもの、その他うたつかい編集部においてそぐわないと判断されたものは掲載をお断りすることもあります。予めご了承ください。
※また、うたつかいでは、過去作を歓迎しています。あっという間にタイムラインの彼方に流れ去ってしまった皆さんの素晴らしい過去歌たちを掘り起こし、紙媒体に残しておきたい所存です。どうか新作にこだわらず、すすんで過去の思い入れのあるお歌を掘り出しご投稿いただければ幸いです。(著作権の発生する他の媒体で発表済みの短歌はご遠慮ください。)

※2018年5月より、送料だけお預かりすることになりました。
 詳しくはこちらの記事をお読みくださいませ。